ウォーキングによるダイエットなどの運動効果を上げるためには、ウォーキング時の姿勢がポイントとなります。
まずは、運動効果を上げるために、なるべく広い歩幅を保ち早い速度で腕を振って歩きましょう。
歩幅を広げると骨盤を動かす事になり、大腰筋が鍛えられます。大腰筋は姿勢を維持する筋肉なので猫背や腰痛を予防・改善してくれます。
また、大腰筋を鍛えると太ももがしっかりと上がるので、つまずきを防いでくれます。
さて、ウォーキング時の姿勢ですが、歩幅を広くとるためには、前に踏み出す足の膝をしっかり伸ばします。
膝を伸ばして歩くと、足はかかとから着地します。すり足になってはいけません。
そして重心をかかとから足の腹、つま先へと移動させ、その力を使ってつま先で地面をキックすることで次の力強い一歩が踏み出せます。ウォーキング時に膝が外向きや内向きにならないように注意してください。
また、頭を無駄に動かさないように意識して歩くと、ウォーキング中にからだが上下左右に揺れるのを減らすことができます。ウォーキング中に揺れが少ないように心がけましょう。
視線は10メートル以上先をみるようにします。足元に視線を落として歩くと、前屈姿勢になってしまいます。
猫背にならないように背中を伸ばし、手を普段より少し大きく振って歩きます。
正しいフォームを身につけると、疲れにくく体の故障を防ぐことができます。
歩く習慣がつき正しい姿勢を意識できるようになってきてから、運動効果の高い歩き方を実践すると脂肪燃焼によるダイエット効果が高いでしょう。